Q行列とは?CDMを使うには、まずこれを理解してください

Q行列(Q-matrix)とは、各テスト項目がどの認知スキル(アトリビュート)を必要とするかを 0/1 で表した表です。 このツールは PDF や Word ファイルから項目を自動抽出し、AI がアトリビュートと Q 行列候補を提案します。

アトリビュート
正解に必要な認知スキル。例: A1=要点抽出、A2=数字把握
Q行列の値
1 = そのスキルが必要、0 = 不要
推奨ワークフロー
① アトリビュート定義 → ② 項目入力 → ③ AI候補生成・反映 → ④ Q行列編集 → ⑤ エクスポート
1
アトリビュート定義
2
項目入力
3
AI候補生成
4
Q行列編集
5
エクスポート
準備完了。デモを読み込むか、アトリビュートと項目を入力してください。

AIAIアシスト — 項目一括読み込み & アトリビュート提案

📄 PDF または Word (.docx) から項目を自動抽出

📄

ここにファイルをドロップ

または クリックして選択(PDF / DOCX)

抽出された項目はすぐに「② 項目入力」欄に追加されます。出題意図・メモは後から手入力してください。

テスト概要を入力してアトリビュートを AI に提案させる

1アトリビュート定義

認知スキル(アトリビュート)を定義します。AI の提案を採用するか、手動で追加・編集してください。
ID は自動採番(A1, A2…)。キーワードは AI が Q 行列候補生成の根拠に使います(カンマ区切り)。 アトリビュートを変更・削除すると Q行列と AI候補にも即座に反映されます。
ID ラベル 説明 キーワード(カンマ区切り)

2項目入力

PDF/DOCX から自動抽出するか、「項目追加」で手動入力してください。
出題意図を記入するとアトリビュート提案・Q行列候補の精度が上がります。 項目を変更・削除すると Q行列と AI候補にも即座に反映されます。

3AI候補と理由

アトリビュートと項目の入力が終わったら 「AIでQ行列候補を生成」 を押してください。
主候補(緑タグ)と副候補(青タグ)を確認し、「→ Q行列に反映」で④のQ行列を更新してください。自信度「低」の項目は特に慎重に確認してください。

4Q行列編集

チェックボックスで直接 0/1 を変更できます。 緑 = 1(必要)、白 = 0(不要)。行 = 項目、列 = アトリビュートです。AI候補を反映した後、ここで内容を確認・手修正してください。

5エクスポート

R で分析する場合は q_matrix.csvresponses_template.csvR スクリプト の3点を使ってください。

📋 データファイル

🔬 R 分析 & プロジェクト